すべての基本は「自己信頼」

人間として、すべての基本はこの「自己信頼」にある。

この世の中で、約80億人の人間の中で唯一、24時間いっしょにいて、すべてを知っているのは、自分自身のみである。
その自分自身を信頼していなかったら、それは自己否定であり、自らの存在の否定になってしまう。
事実そういう人が今の日本には多く存在し、それが極端になっていくと「うつ病」となり、最後には「自殺」といった不幸なことに陥ってしまうのも、この世の中で多く見受けられる事実でもある。
そうならないためにも、自らを愛すことが重要であり、自らを好きな人は、はたからみて魅力のある人間に映るものである。

会社の中で、すべての人が輝いていれば、これは会社が必然的に輝くことであり、お客様や取引先をひきつけることになる。ということで、社員一人一人が、この「自己信頼」を実践し輝くことに注力していけばいいわけである。
この「自己信頼」は自らでしか出来ないことでもある。

ただ、この自らしか出来ない「自己信頼」は、周りの人に認めてもらったり、承認してもらったりされることで、大きな力となり「自己信頼」を加速させることも事実である。
その大きな役割をするのが、会社での職制上の「リーダー」ということになる。
このことをリーダーは自覚しなければならない。
これが、自己信頼の育成ということである。
いわゆる、会社ではすべては「リーダー」からはじまるということである。

著:佐藤創紀 →360サポーターズ

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